今日のひとり言(7/5)中国軍機、尖閣諸島侵入・・・中国との尖閣戦争状態突入間近??

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【encore-365.com】より引用

先日お伝えしました中国軍艦による尖閣周辺の接続水域や口永良部島(鹿児島県)周辺の領海への領海侵犯だけでなく、領域上空においても中国軍の戦闘機が6月17日を含めて、空域侵犯を行い、複数回にわたり航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)を行っていることが報告され、東シナ海での軍事緊張が高まっている。

6月中旬、尖閣諸島周辺の公海上空に中国機が接近したため、航空自衛隊機が那覇空港から緊急発進(スクランブル)を行った。
これまで中国空軍と航空自衛隊の間には「北緯××度」という暗黙の了解ラインが存在し、その地点まで来ると、これまでの中国機は北上するため、航空自衛隊機と遭遇することは無かったが、今回、中国機はその一線を超えて侵入してきたのである。
スクランブルを行った航空自衛隊機は侵入している中国機の後方から真横につける行動を試みて、中国機のパイロットに信号射撃を行い、退去を呼びかける予定であった。
しかし、中国機は回りこんできている航空自衛隊機に対し、機首を向けて、正面から向き合う体勢をとり、いつでもミサイルを打てる戦闘態勢で攻撃動作を事実上行ったといえる。
ここで航空自衛隊機は、中国機の挑発的な行動を受け、不測の事態を避けるためこの空域を離脱しようとしたが、中国機が追尾してきたため、更に敵機のレーダー誘導ミサイルを撹乱する装置を噴射しながら危機を脱している。
元空自航空支援集団司令官、織田邦男元空将は「あれだけの距離に接近したのは前例がない。現場の緊張感は計り知れなかったはずだ」と中国側の行動に対し語っている。

東シナ海上空で行われている戦闘状態に近い状況を、日本政府は表向き否定的な立場をとっている。
萩生田光一官房副長官は6月29日の記者会見で、「17日に中国軍用機が南下し、航空自衛隊機がスクランブル発進をしたことは事実だが、攻撃動作やミサイル攻撃を受けたというような事実はない」と説明している。
駐日中国大使館の薛剣代理報道官も同日の記者会見で、「内容は事実無根だ」と述べている。



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これに対し織田氏は、「日本政府に情報はあがっているはずだが、事の深刻さを理解していない」と反論。
更に、「現場が脅威と感じている事案は即刻公表し、再発防止に向けて毅然とした態度をとるべきだ。そうでなければ、中国軍の活動の既成事実化は止められない」と訴えている。

これまでもお伝えしているように、いよいよ、中国は南シナ海実効支配と同じことを、尖閣諸島周辺の東シナ海で展開しようと行動を起こしているのではと考えます。

日本政府は、中国に対し穏便に済まそうとしての対応と見えます。
しかし、中国の本音を見極めないと結局は騙されてしまう恐れがあります。

先に、日本の全総力を注いで、尖閣諸島、魚釣島に「アメリカ軍基地」を建設するのです。
この一手は、後手にまわれば取り返しの付かないことになると考えます。

後手にまわれば、中国による尖閣諸島、魚釣島占拠からの埋め立て基地建設による実効支配への流れが見えてきます。
そして、占領地域の奪回は、日中尖閣戦争へと発展する危険性を孕んでいると考えます。

アメリカや国連がなんとかしてくれるので、中国とは穏便に見て見ぬふりしながら、時間つぶしでその場を凌げば良いなど、そんな事をしている余裕はもう無くなって来ているのを認識して、覚悟を決めて決断すべき時が来ているのを、声を大にして伝えたいと考えます。

こんな小さなブログですが、誰も言わなければ、伝わらないので、敢えて継続して伝えていきたいと思います。


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